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国連グローバル・コンパクトへの参加について


2010.12.01

当社は、2010年11月12日付けで国連グローバル・コンパクト(以下、国連GC)に参加いたしました。
国連GCは、アナン前国連事務総長が世界経済フォーラムで提唱し2000年に創設された、世界の有力企業が人権、労働基準、環境、腐敗防止の4分野に関する10原則を支持、実践し、より良き地球市民をめざそうというプログラムです。世界では約8,000社の企業や団体が参加、日本では110社以上の企業・団体が参加しています。

当社は、2005年4月にCSR※推進委員会を設置し、信越化学グループのCSRに取り組んでまいりました。2006年には、当社は世界の化学企業の一員として、環境保全、安全、健康の分野での世界的な活動指針である、国際化学工業協議会(ICCA)のレスポンシブル・ケア世界憲章の支持と実行の表明もいたしました。今回、さらに国連GCに参加したことにより国連GCの10原則に則った事業活動を推進し、CSR活動の一層の充実を図ってまいります。

※CSR(Corporate Social Responsibility):企業の社会的責任

国連グローバル・コンパクトの10原則
人  権 企業は、
原則1 国際的に宣言されている人権の保護を支持し、尊重し、 (人権擁護の支持と尊重)
原則2 自らが人権侵害に加担しないよう確保すべきである。 (人権侵害の非加担)
労働基準 企業は、
原則3 組合結成の自由と団体交渉の権利の実効的な承認を支持し、 (組合結成と団体交渉権の実行化)
原則4 あらゆる形態の強制労働の撤廃を支持し、 (強制労働の排除)
原則5 児童労働の実効的な廃止を支持し、 (児童労働の実効的な排除)
原則6 雇用と職業における差別の撤廃を支持すべきである。 (雇用と職業の差別撤廃)
環  境 企業は、
原則7 環境上の課題に対する予防原則的アプローチを支持し、 (環境問題の予防的アプローチ)
原則8 環境に関する大きな責任を率先して引き受け、 (環境に対する責任のイニシアティブ)
原則9 環境にやさしい技術の開発と普及を奨励すべきである。 (環境にやさしい技術の開発と普及)
腐敗防止 企業は、
原則10 強要と贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗の防止に取り組むべきである。
(強要・賄賂等の腐敗防止の取り組み)

国連グローバル・コンパクト ウェブサイト
URL http://www.unglobalcompact.org/

グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク ウェブサイト
URL http://www.ungcjn.org/index.html

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