「数字」で見る信越化学

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業績ハイライト

1.長期安定的な成長を目指して取り組んでいます。

営業利益の推移

営業利益

売上高の推移

経常利益の推移

2. 利益率は2ケタ台で高収益を達成しています。

売上高営業利益率
(2021年3月期)
26.2%
売上高当期純利益率
(2021年3月期)

19.6%

利益率

3.成長に向けて設備投資を積極的に行っています。

設備投資額
(2021年3月期)
2,288億円

設備投資額/減価償却額

4. 安全性の高い財務基盤を築いています。

自己資本比率
(2021年3月期)

83.2%
純資産
(2021年3月期)
2兆8,866億円

自己資本比率/純資産

5.安定配当を継続しています。

1株当たり配当金/配当性向

1株当たり配当金 (2022年3月期)  300円(予想)
事業別ハイライト

2021年3月期売上高
(セグメント別内訳)

塩ビ・化成品事業

営業利益

2021年3月期概況

塩ビ・化成品は、米国のシンテック社において、フル操業を継続し、塩化ビニル、か性ソーダともに高水準の出荷を維持しました。同社は4-5月の経済活動制限による市況下落の影響を受けましたが、その後世界的に需給が引き締まり値上げを実施しました。欧州拠点及び国内拠点も販売数量の維持に努め、市況の改善を享受しました。

半導体シリコン事業

営業利益

2021年3月期概況

半導体シリコンは、経済活動の再開に伴い、需要が増加しました。

シリコーン事業

営業利益

2021年3月期概況

シリコーンは、汎用製品の価格下落に加え、化粧品向けや車載向けの需要鈍化の影響を受けました。秋口から顧客需要が復調し始めました。

電子・機能材料事業

営業利益

2021年3月期概況

希土類磁石は、第1四半期当初経済活動制限により一時海外工場の稼働が影響を受けましたが、下期に入り、車載向けは強い回復を示し、ハードディスクドライブ向けも好調に推移しました。フォトレジスト製品は、ArFレジストやEUVレジストを中心に好調を持続しました。マスクブランクスも先端、汎用用途ともに堅調に推移しました。光ファイバー用プリフォームは市況悪化の影響を受け厳しい状況が続きました。大型パネル用フォトマスク基板は需要鈍化の影響を受けました。

機能性化学品事業

営業利益

2021年3月期概況

セルロース誘導体は、医薬用製品は底堅く推移しましたが、建材用製品が振るいませんでした。フェロモン製品やポバール製品は出荷が低調に推移しました。

加工・商事・技術サービス事業

営業利益

2021年3月期概況

信越ポリマー社の半導体ウエハー容器の出荷は堅調でしたが、自動車用入力デバイスが自動車市況悪化の影響を受けました。