「数字」で見る信越化学

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業績ハイライト

1.営業利益は9期連続増益を達成しました。

営業利益の推移

営業利益

売上高の推移

経常利益の推移

2. 利益率は2ケタ台で高収益を達成しています。

売上高営業利益率
(2019年3月期)
25.3%
売上高当期純利益率
(2019年3月期)

19.4%

利益率

3.成長に向けて設備投資を積極的に行っています。

設備投資額
(2019年3月期)
2,406億円
対前年比 36.5%増

設備投資額/減価償却額

4. 安全性の高い財務基盤を築いています。

自己資本比率
(2019年3月期)

81.1%
純資産
(2019年3月期)
2兆5,325億円

自己資本比率/純資産

5.安定配当を継続しています。

1株当たり配当金/配当性向

1株当たり配当金 (2019年3月期)  200円
事業別ハイライト

2019年3月期売上高
(セグメント別内訳)

塩ビ・化成品事業

営業利益

2019年3月期概況

塩ビ・化成品は、米国のシンテック社において、米国内の有利な原料事情を背景に、塩化ビニル、か性ソーダともに高水準の出荷を継続し、業績を伸長させました。また、欧州拠点も市況が底堅く推移し、販売量を伸ばし好調でした。国内拠点は期前半の大規模定期修理の影響により、海外向けの出荷が減少しました。

半導体シリコン事業

営業利益

2019年3月期概況

半導体シリコンは、堅調な出荷に加え製品価格の修正も寄与し、業績は伸長しました。

シリコーン事業

営業利益

2019年3月期概況

シリコーンは、汎用製品、機能製品ともに価格の修正を行うとともに、全世界での堅調な需要に対応して、最大限生産し完売した結果、業績を伸長させました。

電子・機能材料事業

営業利益

2019年3月期概況

希土類磁石は、期後半より一部用途で顧客での在庫調整が見られましたが、ハイブリッド車をはじめとする自動車向けが引き続き好調な出荷となりました。フォトレジスト製品は、KrFレジスト、ArFレジスト及び多層レジスト材料のいずれも堅調に推移しました。マスクブランクスは、最先端品に加え、汎用品、先端品も販売を伸ばし好調でした。光ファイバー用プリフォームは、光ファイバー需要に減速感が出てきましたが、中国の合弁会社での販売は堅調さを持続しました。

機能性化学品事業

営業利益

2019年3月期概況

セルロース誘導体は、医薬用製品が好調な出荷を続けるとともに、建材用製品及び塗料用製品も底堅く推移しました。フェロモン製品やポバール製品ほかも総じて堅調な出荷となりました。

加工・商事・技術サービス事業

営業利益

2019年3月期概況

信越ポリマー社の半導体ウエハー関連容器が高水準の出荷を継続し、好調に推移しました。