信越化学 早わかり講座

02.「製品」で見る信越化学の歩み

1926(大正15)年、当社は肥料メーカー「信越窒素肥料株式会社」として新潟県(直江津)で発足。
「信濃の水」と「越後の石灰石」の二つの自然の恵みから、化学肥料である石灰窒素の製造を始めました。

その後、事業の拡大を目指し「信越化学工業株式会社」へ社名を変更。世界のインフラ整備からAI、IoTにいたるまで、
時代に欠かせない製品を送り出しています。


  • 1926

    信越窒素肥料として発足

  • 1940

    信越化学工業へ社名変更

  • 1949

    東京証券取引所に上場

  • 1953

    シリコーン

    日本で初めてシリコーンを事業化。 5,000種を超える製品で国内のトップシェア。

  • 1957

    塩化ビニル樹脂

    米国のシンテック社を中心に、日本、欧州でも操業。 世界トップの地位を確立。

  • 1959

    塩酢樹脂

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