VOICE

先輩社員の声

VOICE 04

100%で応えることが
私の仕事

ウェーハ製造部 ウェーハ製造三課
2023年入社 体育学部体育学科

真摯に仕事へ取り組む姿勢を
肌で感じながら

私たちの暮らしに密接に関わっている半導体産業に元々興味があったこともあり、信越半導体の企業見学に参加しました。まず驚いたのは、白河工場の敷地の広さや建物の大きさでした。私自身が求める企業イメージと業務内容がマッチしていたことや、コミュニケーションを取りながら働いている雰囲気の良さを目の当たりにして、この工場で働いてみたいと思い入社を志望しました。
私の現在の所属先は、ウェーハ製造部ウェーハ製造三課で現場オペレーターとして働いています。仕事内容は、クリーンルーム内でのシリコンウエハーの加工です。見学では気づきませんでしたが、実際に現場で働いていると、上司や先輩方が一丸となって目標に向かって取り組んでいることを肌で感じることができます。一緒に働く上司や先輩方から、仕事に向き合う姿勢を日々学んでいます。
また、社会人になって実感していることは、メモをとる大切さです。学んだものを自分のものにするため、咀嚼しながら要点だけをまとめるようにしています。

コンテンツ1

日々、できることが増えていく喜び

入社当時は、装置の配置や作業方法、禁止事項などを覚えることで精一杯でした。時間が経つにつれて作業内容の理解も深まり、一人作業が徐々にできるようになりました。仕事を依頼されたら、まず自分なりに段取りを考えます。意欲的に取り組むと、うまくいった時に得られる達成感は大きいです。一人で作業を進めていても、何か困ったことや相談ごとがあった際にいつでも対応してもらえる環境があるので、安心して仕事に取り組めています。
最近はルーティンワーク以外に、新しい仕事や他工程に依頼するような仕事を任される機会も増えてきました。私が考えた改善提案が採用され、実際に作業効率が上がった経験もあります。今後も誰かに感謝されるように日々仕事を頑張っていきたいです。
私が仕事を通じて成長できたと感じるところは、対応力です。学生の時とは異なり、常に100%を求められるのが社会人であるということを実感しています。その厳しさこそが、世界シェアNo.1の成果につながっていると思っています。

未来の成長した自分を見据え
いま、できることを

元々、私は福島市に住んでいて、白河工場で働くことを機に白河に住み始めました。自然豊かで空気がおいしいところや、首都圏などへのアクセスが良い点など、たくさんの魅力を実感しています。白河で過ごす時間が増えていくほど、街への愛着も増えていっています。
いま、目標にしていることは、スキルアップです。作業に関連する資格を取得するため、日々勉強しています。現在は現場のオペレーターとして働いていますが、業務内容を技術的な側面から理解したいと思っています。常に学ぶ姿勢を忘れずに経験を重ねていき、将来はサブリーダー、さらに上のチームリーダーを任される人材に成長していきたいです。
信越半導体では幅広い年齢層の方が働いているため、年齢差を感じない一体感のある職場を一緒に作っていきたいです。信越半導体白河工場は、仕事をしていく上で、自分で何か目標を立てて、全力で取り組んでいける人に向いている職場だと思います。

コンテンツ2

元々、私は福島市に住んでいて、白河工場で働くことを機に白河に住み始めました。自然豊かで空気がおいしいところや、首都圏などへのアクセスが良い点など、たくさんの魅力を実感しています。白河で過ごす時間が増えていくほど、街への愛着も増えていっています。
いま、目標にしていることは、スキルアップです。作業に関連する資格を取得するため、日々勉強しています。現在は現場のオペレーターとして働いていますが、業務内容を技術的な側面から理解したいと思っています。常に学ぶ姿勢を忘れずに経験を重ねていき、将来はサブリーダー、さらに上のチームリーダーを任される人材に成長していきたいです。
信越半導体では幅広い年齢層の方が働いているため、年齢差を感じない一体感のある職場を一緒に作っていきたいです。信越半導体白河工場は、仕事をしていく上で、自分で何か目標を立てて、全力で取り組んでいける人に向いている職場だと思います。

One day Schedule

先輩社員のある一日のスケジュール

休日の過ごし方

私の休日の過ごし方は、学生時代から続けている趣味の一つである、競技ドッジボールの練習で身体を動かすことです。所属チームの目標に日本一になることを掲げ、日々練習に励んでいます。他には、学生時代の友人と食事や遊びに行き、仕事の疲れをリフレッシュしています。

私の休日の過ごし方は、学生時代から続けている趣味の一つである、競技ドッジボールの練習で身体を動かすことです。所属チームの目標に日本一になることを掲げ、日々練習に励んでいます。他には、学生時代の友人と食事や遊びに行き、仕事の疲れをリフレッシュしています。