先輩社員の声
信越アステック株式会社 建設工事課
2019年入社 建設科
高度な安全性と品質管理が求められる化学工場の建設に携われることに、魅力を感じたからです。建設業の中でも、社会インフラや産業基盤を支える分野で専門性を高めたいという思いがありました。化学工場やプラントの設計・施工に豊富な実績をもつ信越化学であれば、知識と技術を着実に磨くことができると確信し、入社を決めました。
設備新設や改修工事の施工管理を担当しています。工程・安全・品質・コストの管理から、協力会社や他部署との調整に現場の安全パトロールまで、業務は多岐にわたります。入社前は「建設=現場作業中心」のイメージがありましたが、実際には事前準備や調整業務も多く、デスクワークと現場対応のバランスが大切です。
入社3年目、初めて主担当として携わった改修工事を、無事故・無災害で予定通りに完了できたことです。予期せぬトラブルもありましたが、上司や関係会社の方々と密に連携しながら柔軟に対応し、乗り越えることができました。工事完了後には「スムーズに立ち上げができた」「助かった」という言葉をいただき、自信につながりました。施工管理者として、現場をまとめる責任を感じるとともに、達成感を得られた出来事です。
今後は、より大規模で高度な化学プラントの建設プロジェクトに携わり、施工管理のスキルをさらに高めたいと考えています。安全管理や環境対策の面でもリーダーシップを発揮し、現場全体の品質向上に貢献したいです。
将来的には、プロジェクトマネージャーとして多くの関係者をまとめながら、安全かつ効率的に工事を進められる存在になることを目標としています。そのためにも、技術の習得を重ねるのはもちろん、コミュニケーション力の強化に努めていきます。
化学工場の建設は、安全性や精密さが特に求められるため、簡単にやり直しができません。その分、工事が無事に完了して稼働を始めたときの達成感は格別です。自分の携わった設備が実際に生産で使われ、社会の役に立っていると実感できるのは、この仕事ならではのやりがいだと思います。これから入社してくる皆さんには、失敗を恐れずに挑戦し、成長を楽しんでほしいです。応援しています!
休日は、自然に触れる時間を大切にしています。滝や渓谷など、マイナスイオンをたっぷり浴びられる場所を訪れると、心も体も癒されます。水の音や森の静けさに包まれていると、日々の仕事で溜まった疲れやストレスがすっと軽くなる感覚に。リフレッシュしたあとは、また前向きな気持ちで仕事に向き合うことができます。