製品案内
武生工場がつくる素材は、そのままお客さまの手に渡ることはありません。
だから、少し分かりにくく、イメージしづらいかもしれません。街を見渡してみてください。
私たちの素材は、暮らしに密接に結びついています。

ネオジムやサマリウムなどの希土類元素を主成分とする、強力な磁力を持つ永久磁石です。自動車から産業機械、家電製品に至るまで幅広い用途で使われています。
主に 17 種類の希土類元素からなる金属群で、電子材料部品の製造を中心に用いられています。特異な電子的・物理的特性を持っており、「ハイテク産業のビタミン」と呼ばれています。
永久磁石、半導体製造装置部品、電子デバイス部品、光学レンズ、レーザー素子、
LED蛍光体、自動車部品、CTスキャナー、ファインセラミックス
耐熱性・耐水性など様々な特性を持つ合成高分子材料で、オイルやパウダー、ゴムをはじめ多くの形状があります。その特性を活かして、エレクトロニクスや化学のほか、食品、建築、化粧品といったあらゆる分野で使用されています。
石英の基板上に遮光性の薄い膜を形成した製品で、シリコンウエハーに複雑で微細な回路パターンを写し取るフォトマスクの材料となります。
スマートフォン、パソコン、デジタルカメラ、AI ロボット
私たちの身近にあるほとんどの電子機器はもちろん、自動運転技術やAIなどに使用され、これからの未来を支える半導体産業の発展に欠かせない材料です。武生工場では、その中でもシリコンウエハーの元となる高純度シリコン単結晶を製造しています。
スマートフォン(CPU、メモリ、画像処理)、パソコン(CPU、メモリ)、
デジタルカメラ(メモリ、画像処理)、自動車(自動制御、カメラ、メモリ)、
AI ロボット(カメラ、制御、メモリ)
高純度の二酸化ケイ素を人工的に生成したガラス状材料で、優れた耐熱性・耐薬品性と高い光学特性を持ちます。武生工場では、シリコンウエハーの製造プロセスに不可欠な石英るつぼや半導体デバイスの製造工程で使われる石英ガラス加工品などを製造しています。
半導体製造プロセス用各種治具(成膜工程、エッチング工程、洗浄工程 他)、
半導体・FPD 製造プロセスの露光装置用レンズ材、光ファイバーケーブル材料、
シリコン単結晶引上げ用石英るつぼ
ポリプロピレンを原料とした、透明で耐水性・耐熱性に優れた包装用フィルムです。主な用途はコンデンサの絶縁体ですが、ゴルフシャフトや釣り竿など、身近な製品にも活用されています。
電力用コンデンサ(小型低損失)、ゴルフシャフト(高剛性、軽量高弾性)、
釣り竿(軽量高弾性)