信越化学グループのCSRの重要課題

信越化学グループのCSRの重要課題

重要課題8:適時、的確な情報開示、ステークホルダーとの対話

方針

さまざまな機会を通じて、ステークホルダーの皆さまとの対話を続けます。

情報開示

信越化学グループは、適時、的確な会社情報の開示がステークホルダーの皆さまの理解の促進や適正な市場評価につながると考えています。

当社グループは、証券取引所が定める情報開示に関する規則や金融商品取引法にのっとって、財務情報を開示しています。会社情報の把握、管理および適時開示に関して、「会社情報の適時開示に関する規程」および「内部者取引の規制等に関する規程」などの社内規程を定めています。これらの規程を当社の各部署およびグループ各社に周知し、円滑な適時開示に努めています。

財務以外の情報については、当社ホームページへの情報の掲載、報道機関を通じた公表、アニュアルレポートや決算資料など、積極的に任意開示を行っています。

財務情報の適時開示に係る社内体制の状況
  • 適時開示に係る社内体制の状況
  • 決算説明会(2018年10⽉ 信越化学 本社)

    決算説明会(2018年10⽉ 信越化学 本社)

ステークホルダーとの対話

当社グループは、さまざまな方法や機会を通じて、ステークホルダーの皆さまと積極的に対話しています。この取り組みは、当社グループの持続的な成長や企業価値の向上に貢献すると考えています。

主な対話の方法、機会

株主・投資家の皆さま
  • 株主総会
  • 機関投資家・アナリスト向け決算説明会・電話会議(年4回)
  • 機関投資家・アナリスト向け工場見学会(年1回)
  • 個別取材への対応(年間約300件)
  • 証券会社主催の投資家向け説明会(2018年度:6回)
  • 個人投資家説明会(2018年度:6回)
  • ホームページ、アニュアルレポートなどによる情報発信
お客さま
  • 営業担当部門による対応
  • ホームページ、展示会などを通じた情報発信
お取引先さま
  • 調達担当部門による対応
  • サプライヤーホットライン
地域社会
  • 地域の自治体などとの対話
  • 地域イベントへの参加
従業員
  • 労働組合との対話、協議
  • 社内報、イントラネットなどを通じた情報発信
証券アナリスト、機関投資家向け工場見学会(2018年10⽉ 信越化学 直江津)

証券アナリスト、機関投資家向け工場見学会
(2018年10⽉ 信越化学 直江津)

お客さま主催レスポンシブル・ケアセミナー(2019年5月)

お客さま主催レスポンシブル・ケアセミナー
(2019年5月)

レスポンシブル・ケア地域対話(2019年2月 信越化学 鹿島)

レスポンシブル・ケア地域対話
(2019年2月 信越化学 鹿島)

環境省の環境情報開示基盤整備事業への参加

当社は2013年より環境省の環境情報開示基盤整備事業に参加しています。

世界の潮流を受けて、日本でも今後ESG投資が拡大すると考えられます。しかしながら、現在は企業がそれぞれに投資判断の材料である非財務情報を開示しており、投資家が情報を一律に入手、比較することは困難です。環境省ではこの状況を改善するために、2013年から世界に先駆けて環境情報を中心とした非財務情報の開示システムを構築し、実証実験を始めました。この事業によって、投資家が他社との比較をしやすい形式での非財務情報の開示と、企業と投資家などとの積極的な対話が行われることが期待されています。

当社は本事業で開示した情報を、投資家をはじめ多くのステークホルダーの皆さまに閲覧いただくことにより、当社のCSRの取り組みについての理解を深めていただきたいと考えています。

  • * ESG投資
    企業の財務情報だけでなく、環境(E)、社会性(S)、ガバナンス(G)への取り組みといった非財務情報にも着目して投資する手法。

ご参考

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