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現在の仕事について教えてください。

単結晶シリコンインゴット引き上げに用いる石英ガラスルツボの開発を行っています。高温下で使用され、高純度を求められる製品であり、熱に対する耐久性向上のための設計・試作や、高純度の中にあえて不純物を導入した場合の石英ガラスの特性の変化を調査するなどを行っております。
自分たちの研究成果を製品に反映したり、顧客からの要望を形にするなど、製品の開発がメインの仕事です。

あなたの忘れられない仕事、一番印象に残っている仕事は何ですか?

これまでにない大きさの製品を作成したことです。製造に必要な治具類の設計、機械的プログラムの作成から入りました。
新しい治具・新しいプログラムを作成した場合は安全と設備の損傷に十分な注意を払う必要があり、事前チェックが必須になります。
とはいえ、入念な事前チェックにもかかわらずやはり不安は残り、無事にプログラムが終了し、製品が形になったときの安堵感は忘れられません。
ただ、1つのものができただけでは製造としては不十分で、そこから同じものを安定して作ることが重要です。
これらの流れは一人で成し遂げられるものではなく、周囲の皆様との協力が非常に重要だということを痛感しました。

「信越化学工業の魅力」について教えてください。

採用試験を受けている中で、信越化学では活躍の場がグローバルに存在していると知り、興味と不安が入り混じっていました。
実際入社してみて、海外での仕事は非常に魅力的だと感じています。また、訪れた各国での文化・生活・価値観に触れ、信越化学に入社したことで自分の中での世界観が広がりました。世の中まだまだ知らないことだらけで、これからも多くのことを学んでいきたいと思います。

PROFILE 馬場 裕二 2006年入社 信越石英株式会社 武生工場 開発室 理工学研究科 環境資源及び材料理工学専攻

学生時代に熱中したこと

友人たちと日本各地を訪れ、とにかく仲間との時間を大切にしました。

こだわりの仕事ツール

記録を残すことが非常に重要で、気づいた事をいつでも記録できるよう実験ノートを常に持ち歩いています。

社員の休日

3歳の子供と遊ぶことが楽しくて、そろそろキャッチボールでもできたらいいなと。

社員の一日