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塩ビ・化成品事業

生活用品から産業用資材全般に幅広く利用されている汎用樹脂である塩化ビニル樹脂は、省資源・省エネルギー・環境保護の観点からも優れた特長を持つ素材です。製造過程における環境負荷が少なく、耐久性が高く、しかもリサイクルも可能で、さらには木材の代替材料にもなるという、まさに万能マテリアル。信越化学は独自の大型重合技術やノンスケール技術を融合させた製造プロセスを世界に先駆けて開発するなど、塩化ビニル業界を常にリードしてきました。現在では、米国、欧州、日本の主要3大市場に大型の生産能力を持つ世界最大の塩化ビニル樹脂メーカーとして、この優れた素材を広く世界に安定供給しています。

ここにもあった!シンエツの化学
  • 塩化ビニル樹脂(塩ビパイプ)

    塩化ビニル樹脂は難燃性に優れたプラスチック。例えばライフラインを支える基幹材料となる塩ビパイプなどの管材は、建築材料として幅広く使われています。

  • か性ソーダ

    紙・パルプや石鹸、食品などの製品のほか、電子・電機や医薬・農薬にも使われています。また、水処理・排煙脱硫などの環境保全用途でも多く使用されています。弊社では安定供給のため、自社専用船を運航しています。

  • メタノール

    不凍液や溶剤・溶媒として使われるほか、クロロメタン、シリコーン、セルロース誘導体の原料として使われ、さらに昨今では燃料電池の直接燃料あるいは水素源としても注目されています。