「数字」で見る信越化学

「数字」で見る信越化学

業績ハイライト

1.営業利益は8期連続増益を達成しました。

営業利益の推移

営業利益

売上高の推移

経常利益の推移

2. 利益率は2ケタ台で高収益を達成しています。

売上高営業利益率
(2018年3月期)
23.4%
売上高当期純利益率
(2018年3月期)

18.5%

利益率

3.成長に向けて設備投資を積極的に行っています。

設備投資額
(2018年3月期)
1,762億円
対前年比 21.0%増

設備投資額/減価償却額

4. 安全性の高い財務基盤を築いています。

自己資本比率
(2018年3月期)

80.8%
純資産
(2018年3月期)
2兆4,130億円

自己資本比率/純資産

5.安定配当を継続しています。

1株当たり配当金/配当性向

1株当たり配当金 (2018年3月期予想)  140円
事業別ハイライト

2018年3月期売上高
(セグメント別内訳)

塩ビ・化成品事業

営業利益

2018年3月期概況

塩ビ・化成品は、米国のシンテック社がフル操業を継続する一方、塩化ビニルに加えてか性ソーダも需給関係の改善が進み、業績を大きく伸長させました。日本と欧州の拠点でも同様に業績を上げました。シンテック社を中心に、拠点地域と全世界で綿密に売上を増やしたことが、増益に寄与しました。

» シンテック社 エチレン工場の建設を正式決定

半導体シリコン事業

営業利益

2018年3月期概況

半導体シリコンは、旺盛な半導体デバイス需要にけん引され、300mmをはじめとする全ての口径のウエハーで高水準な需要に対応するとともに、製品価格の修正を行ったことで、業績を大きく伸長させました。

シリコーン事業

営業利益

2018年3月期概況

シリコーンは、全分野・用途で需要が伸び、機能製品に加え、汎用製品も全世界で拡販した結果、業績を伸長させました。

電子・機能材料事業

営業利益

2018年3月期概況

希土類磁石は、ハイブリッド車をはじめとする自動車向けや産業機器向けが好調な出荷を継続し、売上を伸ばしました。フォトレジスト製品は、KrFレジスト、ArFレジスト及び多層レジスト材料のいずれも堅調に推移し、また、マスクブランクスも伸長しました。光ファイバー用プリフォームは、世界的な需要増を取り込むとともに、中国での新しい合弁会社の生産も期後半より寄与し、販売を伸ばしました。LED用パッケージ材料も堅調な出荷となりました。

» 信越化学、光ファイバー用プリフォームの生産能力を増強

機能性化学品事業

営業利益

2018年3月期概況

セルロース誘導体は、医薬用製品、建材用製品及び塗料用製品が底堅く推移し、フェロモン製品やポバール製品ほかも総じて堅調な仕上がりとなりました。

» 信越化学、セルロース事業に日欧で積極投資

加工・商事・技術サービス事業

営業利益

2018年3月期概況

信越ポリマー社の自動車用入力デバイスや半導体ウエハー関連容器が、好調に推移しました。