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信越化学グループ企業規範

遵法に徹して公正な企業活動を行い、
素材と技術による価値創造を通じて、
暮らしや社会と産業に貢献する。

CSRの基本方針

信越化学グループは、

  • 持続的な成長により企業価値を高め、多面的な社会貢献を行います。
  • 安全を常に最優先とする企業活動を行います。
  • 省エネルギー、省資源、環境負荷低減に絶えず取り組み、地球環境との調和を図ります。
  • 最先端の技術と製品を通じ、地球温暖化の防止と生物多様性の保全に取り組みます。
  • 人権の尊重と雇用における機会の均等を図り、働く人の自己実現を支援していきます。
  • 適時そして的確な情報開示を行います。
  • 倫理に基づいた健全で信頼される、透明性ある企業活動を行います。

CSR推進体制

CSR推進の取り組み

信越化学グループの社会的責任は企業規範を実践し、株主・投資家、顧客、取引先、地域社会、従業員といった関係する皆さまに貢献することと考えています。

その実現のためにCSRの基本方針と各種社内規程を定め、活動を行っています。企業活動のあらゆる面において、CSR活動を全社的に推進するために、信越化学の取締役や部門長、グループ会社のCSR担当者など約40名からなるESG推進委員会を組織し、社長が委員長を務めています。

CSR推進 体制図

CSR推進 体制図

企業規範、CSRの基本方針、当社グループの活動との位置付け

企業規範、CSRの基本方針、当社グループの活動との位置付け

ESG推進委員会キックオフミーティングの開催

2017年12月に、ESG推進委員会キックオフミーティングを開催しました。委員および事務局員は、一人一人が積極的にESG推進に関与することが期待されています。ミーティングでは、委員長である社長の斉藤から、ESG推進の基本的な考え方やグループとして目指すべき方向性が示されました。また、事務局長から、委員会としての課題やグローバル社会の一員として取り組むべきSDGs(Sustainable Development Goals:国連の持続可能な開発目標)について、さらに、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンの「腐敗防止強化のための東京原則」への賛同などについても説明されました。

ESG推進委員会キックオフミーティング

CSRを担当する役員一覧

地位氏名担当職務(CSR関連のみ)関係するCSRの重要課題など
代表取締役副会長秋谷 文男技術関係担当重要課題3:製品の品質の向上、製品の安全性管理
代表取締役社長斉藤 恭彦ESG推進委員会委員長 
常務取締役秋本 俊哉ESG推進委員会副委員長
社長室、広報、法務関係担当
コーポレートガバナンス(グループ会社の管理)
全ての活動の礎:法令遵守、公正な企業活動
重要課題6:知的財産の尊重と保護
重要課題8:適時、的確な情報開示、ステークホルダーとの対話
常務取締役宮島 正紀リスクマネジメント委員会委員長リスク管理
取締役笠原 俊幸経理部長コーポレートガバナンス(適正な納税)
取締役小根澤 英徳業務監査関係担当コーポレートガバナンス(業務監査)
取締役池上 健司人事、総務、資材関係担当コーポレートガバナンス
重要課題4:CSR調達の推進、原料調達の多様化
重要課題5:人間尊重、人材育成、多様性の推進
取締役塩原 利夫特許関係担当重要課題6:知的財産の尊重と保護
取締役髙橋 義光環境保安関係担当重要課題1:働く人の安全の確保と健康の促進
重要課題2:省エネルギー、省資源、環境負荷の低減

2018年6月28日現在

国連グローバル・コンパクトへの参加

当社グループは、2010年11月に国連グローバル・コンパクトに参加しました。

近年、社会生活が複雑化、多様化する中で、企業の社会的な責務はますます増大しています。その中で、信越化学グループは「遵法に徹して公正な企業活動を行い、素材と技術による価値創造を通じて、暮らしや社会と産業に貢献する」という企業規範を堅持し、社会や経済の環境変化への柔軟な対応を進めています。

当社グループは2010年11月から、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンにも参加しています。同ネットワークではサプライチェーン分科会やESG分科会などにも参加し、そこで得られるCSRの最新動向を当社グループのCSR推進に生かしています。

なお、当社グループは2018年2月に、GCNJ「腐敗防止強化のための東京原則」の賛同書に署名しました。

グローバル・コンパクトの10原則

WE SUPORT UN GLOBAL COMPACT
  • 原則1:人権擁護の支持と尊重
  • 原則2:人権侵害への非加担
  • 原則3:結社の自由と団体交渉権の承認
  • 原則4:強制労働の排除
  • 原則5:児童労働の実効的な廃止
  • 原則6:雇用と職業の差別撤廃
  • 原則7:環境問題の予防的アプローチ
  • 原則8:環境に対する責任のイニシアティブ
  • 原則9:環境にやさしい技術の開発と普及
  • 原則10:強要や贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗防止の取り組み

社外からの評価

当社は以下のESG投資指標に組み入れられています。

  • MSCI Leaders Indexes
  • MSCI ジャパン セレクトリーダーズ
  • FTSE4Good
  • FTSE Blossom Japan Index
  • MS-SRI
  • Member of SNAM

サプライチェーンCSR管理システムの活用

当社グループはRBA Online*1、Sedex*2、EcoVadis*3などのサプライチェーンCSR管理システム活用し、CSR情報を開示しています。

  • *1 RBA Online
    非営利団体電子業界レスポンシブル・ビジネス・アライアンス(旧電子業界CSRアライアンス)による、サプライチェーンにおける労働、安全衛生、環境保全、倫理的事項を管理するためのオンラインデータベース。レスポンシブル・ビジネス・アライアンスには、世界の電子業界などの企業が参加している。
  • *2 Sedex
    同名の非営利団体Sedexによる、倫理的で責任ある商慣行に関するデータを保管、閲覧するためのオンラインデータベース。Sedexには、世界150カ国の食品業界、自動車業界、化粧品・アメニティ業界など28業界の企業が参加している。
  • *3 EcoVadis
    同名のフランス企業EcoVadisが運営するサプライチェーン管理システム。北米、アジア、ヨーロッパの150カ国の多国籍企業が利用している。

CSRの重要課題一覧

SDGs
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