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TOP > CSR > ごあいさつ

ごあいさつ

信越化学グループは
企業理念の実現と重要課題の実行を通じて
社会的責任を果たしてまいります。

 

代表取締役会長 金川 千尋
代表取締役社長 斉藤 恭彦

企業理念の実現

信越化学グループは、「遵法に徹して公正な企業活動を行い、素材と技術による価値の創造を通じて、暮らしや社会と産業に貢献する」ことを企業理念としています。企業の収益の持続的な伸長のためには、事業活動の中で社会や環境への配慮は欠かせない、との認識を皆が共有しています。

 

“地球の未来”への貢献

当社グループでは、事業活動における環境負荷の低減に具体的な目標を掲げて継続して取り組むとともに、国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」に貢献する製品を上市しています。当社グループの主力製品は塩化ビニル樹脂、半導体シリコン、シリコーン、セルロース誘導体、レア・アースマグネットなどがあります。これらの製品は、気候変動への対応や生態系や生物多様性の保全、健康的な生活の促進など、地球の自然環境と人類の未来に貢献しています。今後も当社グループがSDGsにさらに貢献できるよう、既存の製品の応用や新たな製品の開発に取り組んでいきます。

  • *持続可能な開発目標(SDGs)
    国連「持続可能な開発目標」:2015年に国連の全加盟国により採択された、私たちの地球を守るための計画「アジェンダ2030」に定められた17項目にわたる目標

 

CSRの重要課題

当社グループは、8つのCSRの重要課題を定めています。その多くは私たちが長年にわたって取り組んできたものです。

 

  • 働く人の安全の確保と健康の促進
  • 省エネルギー、省資源、環境負荷の低減
  • 製品の品質の向上、製品の安全性管理
  • CSR調達の推進、原料調達の多様化
  • 人間尊重、人材育成、多様性の推進
  • 社会貢献活動
  • 知的財産の尊重と保護
  • 適時、的確な情報開示、ステークホルダーとの対話

これらのCSRの重要課題についてグループ内で討議を重ねて意識を高めることで、CSR活動にさらに実効力を持たせていきます。

 

世界各地で地域に根ざした社会貢献活動

世界各地にある当社グループの従業員は、地域に根ざした社会貢献活動に取り組んでいます。米国子会社シンテック社の活動は、その代表的な事例です。同社は事業を通じて米国経済に大きな貢献を果たしています。また、多くの従業員が自らさまざまな地域貢献活動に参加することで、地域の皆さまとの信頼関係を深めています。

 

世界憲章、国際原則の共有と実践

当社グループは、2006年に国際化学工業協会協議会(ICCA)が定めた「レスポンシブル・ケア世界憲章」への支持と実行を表明しました。さらに、2014年には同協議会が定めた世界憲章の改訂版にも署名しました。また2010年に「国連グローバル・コンパクト」に参加し、人権、労働基準、環境、腐敗防止の4分野にわたる10原則の実践に取り組んでいます。いずれも当社グループの企業理念とCSRの基本方針に合致しています。

 

社会的責任の実行

当社グループは、これからもあらゆる企業活動を通じて、社会の要請に応える新たな価値の創造と充実に努め、社会的責任を着実に果たしてまいります。皆さまには、今後ともなお一層のご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

 

2017年6月