信越化学は、高品質の製品を安定的に供給することが素材メーカーとして極めて重要であると考えています。
私たちがお届けする製品の中には、高い純度、クリーン度を要求されるものも少なくありません。
最先端素材を供給するためには、品質管理技術・システムもまた、"最先端"でなくてはなりません。
信越化学はこのような高度なニーズにお応えするために、最新の分析装置を導入し、独自の品質管理技術を開発すると同時に、それを有効的・継続的に機能させていく運営システムを構築。
お客様の最良のパートナーとして、常に安定した品質の製品を供給しています。

| 信越化学は、1950年という比較的早い時期からQCに取り組み、品質管理手法の確立に努めてきました。そして3年後の1953年には早くも、デミング賞を受賞。その統計的品質管理は、デミング博士本人から「世界一の水準である」との評価を得ました。以来、信越化学は、新素材の開発と同時に、既存の製品の品質を維持・向上させていくための技術・システムの開発に努めてきました。1987年に国際標準化機構(ISO)によってマネジメントシステムの国際規格「ISO9000シリーズ」が制定されてからは、信越グループではほとんどの生産施設においてその認証を取得。さらに、各工場の品質監査も定期的に実施しています。私たちは、品質管理に関するたゆみない挑戦を通して、時代のニーズにお応えしています。 |
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デミング賞メダル |
信越グループ ISO認証取得一覧 (74kb)

データの統計学的な解析に基づいて製品の不良率を引き下げる品質管理手法である「シックスシグマ*」は、新しい経営手法として注目されています。信越化学では、この手法を2000年から導入。活動の中で、これまでの経験と「シックスシグマ」のコンセプト、手法を融合させた独自の「信越シックスシグマ」を取り入れ、着実に成果を上げています。私たちは今後も、さまざまな角度から品質管理のレベルアップを図り、お客様の高度なニーズにお応えしていくとともに、社員一人ひとりの品質に対する意識改革を推し進め、人材の育成に努めていきます。
*シックスシグマ
シックスシグマの「シグマ」とは、統計用語でバラツキを示す標準偏差(σ)のことであり、シックスシグマは100万回で3,4回の不具合しか許さない極めて高い品質管理を示します。