信越グループでは、「安全・環境第一」を企業活動の最も重要な基本指針として掲げ、製造設備の環境保安対策、環境保安に関する教育、安全管理体制の整備など、安全と環境に配慮した企業活動を行ってきました。しかしながら3月20日に直江津工場で爆発火災事故を発生させてしまいました。爆発火災事故の原因は、関係当局によってまだ調査中でございますが、事故はごく小さなことをきっかけとして起きた可能性もあると考えられます。
当社は今回の事故発生を厳粛に受け止め、現場に潜んでいる小さな危険についても安全対策を進めるべく、このたび改めて「ヒヤリハット※」に関する緊急アンケート調査を社内で実施致しました。今後、アンケート回答の内容は各事業所、各グループ会社内で情報の共有化を図り、更なる安全対策に役立てていきますが、社外の皆さまのご参考にもなるよう、ホームページによる情報公開も進めていきます。
※アンケートの詳細はこちらをクリックして下さい。
今回の公表に至る経緯は、直江津工場の爆発火災事故で弊社社長の金川千尋が泉田裕彦新潟県知事を訪問し、お詫びの面談を行った際に、知事からもこのようなことを公開することで自社の安全対策のみならず、安全に対する取り組みを住民や関係当局の皆さまに正しくご理解いただけることにつながると、有益なご助言をいただいております。
今後も引き続き、事故に関する状況や安全への取り組みについて、ホームページなどを通じて公表してまいります。
※ヒヤリハット
ヒヤリとかハッとして、「あわや事故になりかねない」事故寸前の危険な事例のこと。
以上
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